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青鹿了士　Ryoji Aoshika

凡そ10年をかけ三大医療を使うことなくステージ４Aの末期がんを克服。CART(腹水濾過濃縮再静注法)不使用で癌性腹水を緩解。その経験から腸内環境こそ人体、生命の健康の礎であると見出し"菌食腸活法"を開発。以降、不調や病気に対して腸活の有効性の普及、包括的ケアの重要性、腸の大切さや微生物の力ついてカウンセリングの活動等を行う。